
梅田1丁目1番地の大規模開発は、2022年に阪神百貨店とオフィスの複合開発『大阪梅田ツインタワーズ・サウス』の開業により完了を迎えた。シンボリックなツインタワーが梅田のまちを彩っている
期待を超えるものづくりでまちと未来を拓く
総合不動産デベロッパー。〈ジオ〉35年目へ
常に先進的な事業を推進し、魅力あふれる沿線開発・まちづくりに取り組む阪急阪神ホールディングス。その不動産事業における中核となる阪急阪神不動産は、グループの総合力を結集し、安心で快適な空間・サービスを提供する総合不動産デベロッパーとして躍進を続ける。2025年に35周年を迎える住まいブランド〈ジオ〉をはじめとした住宅事業や、多岐にわたる不動産開発事業を通じて、『安心』・『快適』が持続する豊かで健やかな未来へ、貢献を続けていく。